またしても
怒濤の一週間が過ぎました。
タクの夫と結婚してからというもの、私の人生、怒濤の連続すぎ。

特に今週は、
いろーーーーーーーんな事が濃縮タイプでこの週に集中して起きて、
そのどれもが無事に解決したときは、
マネージャーたちとみんなで脱力感いっぱいのマネジメント・ミーティングしました、ホッ。
こういう一週間てあるよね。
キャプテン・ブルースなんか虚脱感からなのか
今日は熱出して寝てます。
もうっ。
しおれた夫はいつになく言うことを聞くので可愛くもあり・・・
今から看病でもすることとしましょう。
こんな日は敬愛するピーター・フォークを偲んで
「刑事コロンボ」でも見ながらベッドに入ることにします。
みなさま、くれぐれもお身体大切に・・・
怒濤の一週間が過ぎました。
タクの夫と結婚してからというもの、私の人生、怒濤の連続すぎ。

特に今週は、
いろーーーーーーーんな事が濃縮タイプでこの週に集中して起きて、
そのどれもが無事に解決したときは、
マネージャーたちとみんなで脱力感いっぱいのマネジメント・ミーティングしました、ホッ。
こういう一週間てあるよね。
キャプテン・ブルースなんか虚脱感からなのか
今日は熱出して寝てます。
もうっ。
しおれた夫はいつになく言うことを聞くので可愛くもあり・・・
今から看病でもすることとしましょう。
こんな日は敬愛するピーター・フォークを偲んで
「刑事コロンボ」でも見ながらベッドに入ることにします。
みなさま、くれぐれもお身体大切に・・・
「紫陽花が濃く色づいてきた」とのメールが東京に住む妹から。
久しく梅雨に日本に帰っていませんからあの鬱陶しさより
雨に濡れて鮮やかさを増すあじさい達を見たいなぁ、なんて郷愁にひたる今日この頃です。

↑昨日のサンドバーはカイトサーファーがいっぱいでした♪
さて。
やっと、
パイレーツ見て来ました~~!!

カネオヘの港に浮かぶ「クイーンアンのリベンジ号」↑(昨年7月)
「マダムの乗船記」はコチラをクリック!
昨年の夏の撮影からもうかれこれ一年。
カネオヘのハーバーがとても賑やかな夏でした。
映画はさすがにとても良く出来ていて、
宅のオットはあの美しいマーメイドたちがキレイだキレイだと言っては喜んでおりましてん。
特に船上シーンは本当にリアルに撮影されていてビックリです。
実際に見る等身大の俳優さん達はとてもフレンドリーだったののに
実写を見ると迫力満点でコワそーなのにも感激・・・
ハワイのジャングルで撮影されたシーンに愛着が湧いたり、
見所満載で今までで一番面白かったと思いました。

もひとつめっちゃ面白かったのはスピルバーグのプロデュースによる
『スーパー8』!

無名で若手の俳優たち(主演の何人かは映画に出るのは初めて、ってインタビューで言ってた)てか、子役たちが本当に演技がうまくてアメリカは俳優の層が厚いなぁと思います。
子役の一人のエル・ファニングはあの天才子役のダコタ・ファニングの妹。
「何回でも繰り返し見てもらえる映画にしたかった」とはスピルバーグの弁。
まさに何回でも見たくなる一本です。
70年代の田舎町が舞台で懐かしいナンバーばかり(ナックのマイ・シャローナとか!)であの時代に同世代だったマダムはめっちゃノスタルジック気分に浸れました。
8mm映画作りにすっごい情熱で夢中になるティーンエージャーの子供たちが主人公。
ワタシもあの頃いつか絶対アメリカに住んでやる~、って英語ばっか勉強してましたっけ。
日本でも今週公開ですよね、ぜひぜひ!
久しく梅雨に日本に帰っていませんからあの鬱陶しさより
雨に濡れて鮮やかさを増すあじさい達を見たいなぁ、なんて郷愁にひたる今日この頃です。

↑昨日のサンドバーはカイトサーファーがいっぱいでした♪
さて。
やっと、
パイレーツ見て来ました~~!!

カネオヘの港に浮かぶ「クイーンアンのリベンジ号」↑(昨年7月)
「マダムの乗船記」はコチラをクリック!
昨年の夏の撮影からもうかれこれ一年。
カネオヘのハーバーがとても賑やかな夏でした。
映画はさすがにとても良く出来ていて、
宅のオットはあの美しいマーメイドたちがキレイだキレイだと言っては喜んでおりましてん。
特に船上シーンは本当にリアルに撮影されていてビックリです。
実際に見る等身大の俳優さん達はとてもフレンドリーだったののに
実写を見ると迫力満点でコワそーなのにも感激・・・
ハワイのジャングルで撮影されたシーンに愛着が湧いたり、
見所満載で今までで一番面白かったと思いました。

もひとつめっちゃ面白かったのはスピルバーグのプロデュースによる
『スーパー8』!

無名で若手の俳優たち(主演の何人かは映画に出るのは初めて、ってインタビューで言ってた)てか、子役たちが本当に演技がうまくてアメリカは俳優の層が厚いなぁと思います。
子役の一人のエル・ファニングはあの天才子役のダコタ・ファニングの妹。
「何回でも繰り返し見てもらえる映画にしたかった」とはスピルバーグの弁。
まさに何回でも見たくなる一本です。
70年代の田舎町が舞台で懐かしいナンバーばかり(ナックのマイ・シャローナとか!)であの時代に同世代だったマダムはめっちゃノスタルジック気分に浸れました。
8mm映画作りにすっごい情熱で夢中になるティーンエージャーの子供たちが主人公。
ワタシもあの頃いつか絶対アメリカに住んでやる~、って英語ばっか勉強してましたっけ。
日本でも今週公開ですよね、ぜひぜひ!
当社で永らくクルーとして大活躍してくれていた
もと従業員のリサが結婚、いよいよ本格的にハワイの住民になった事はすでにお知らせした通り♪
私たちからのプレゼントは
やっぱこれっきゃないでしょー!!
ってことで、
『サンドバーdeフォト』
マダムのハワイの一番古い友人、マサコフォーマル、アグネス社長のご協力で実現しました!

何度も一緒にコンビを組んだテツさんが写真を担当。
サンドバーを知りつくしたベテランです!





天国の海、インターン時代には
慣れない英語の環境で人に言えない苦労と試練に耐えたリサ。
本当にがんばり屋さんです。
そんな多忙な中、ハワイで出会いハワイで愛を育んだ二人。
長い道程を経て先月ゴールインしました!
やったーリサ!!

かつてクルーのハワイ生活を綴ったブログで
プライベートなハワイをレポートしてくれていたリサ、
ハワイを大好きになってくれ、ハワイ生活をとっても楽しんでくれました。
そんなリサにはハワイの永久住民になってほしいと心から願っていたのです。






周りの人々から本当に愛されてるリサの結婚式には大勢の友人が集まり、
友人のフォトグラファー、ケン君がブログでたっぷり報告しています。
とてもステキな彼の人柄が伝わる写真ばかりですからぜひ覗いてみてください!

長い人生、生きていればきっといろいろあるでしょう。
でも持ち前の明るさと忍耐力できっと乗り越えられるでしょう。
そんな時にはぜひ話をしに来てください。
いつも私たちは天国の海にいますから・・・
天国の海スタッフ一同、
心からこころから幸せを祈ってるからねーーー!!!
もと従業員のリサが結婚、いよいよ本格的にハワイの住民になった事はすでにお知らせした通り♪
私たちからのプレゼントは
やっぱこれっきゃないでしょー!!
ってことで、
マダムのハワイの一番古い友人、マサコフォーマル、アグネス社長のご協力で実現しました!

何度も一緒にコンビを組んだテツさんが写真を担当。
サンドバーを知りつくしたベテランです!





天国の海、インターン時代には
慣れない英語の環境で人に言えない苦労と試練に耐えたリサ。
本当にがんばり屋さんです。
そんな多忙な中、ハワイで出会いハワイで愛を育んだ二人。
長い道程を経て先月ゴールインしました!
やったーリサ!!

かつてクルーのハワイ生活を綴ったブログで
プライベートなハワイをレポートしてくれていたリサ、
ハワイを大好きになってくれ、ハワイ生活をとっても楽しんでくれました。
そんなリサにはハワイの永久住民になってほしいと心から願っていたのです。






周りの人々から本当に愛されてるリサの結婚式には大勢の友人が集まり、
友人のフォトグラファー、ケン君がブログでたっぷり報告しています。
とてもステキな彼の人柄が伝わる写真ばかりですからぜひ覗いてみてください!

長い人生、生きていればきっといろいろあるでしょう。
でも持ち前の明るさと忍耐力できっと乗り越えられるでしょう。
そんな時にはぜひ話をしに来てください。
いつも私たちは天国の海にいますから・・・
天国の海スタッフ一同、
心からこころから幸せを祈ってるからねーーー!!!
ウェディングに行って来ました!
ノースショアはププケアの牧場で海を望む絶景の中で
夕方からの屋外レセプション付きの素晴らしいハワイアン・ウェディングでした。


テーブルのあちらこちらには見た事も無いほどの豪華な大輪のハイビスカスが飾られて。
どれもノースショアの育種家ジルさんが育てた
なんとも華やぐ色のオンパレードです!

今日の花嫁はあのノースショアのユウコちゃん!!
ノースショア専門のウェブサイトを運営する彼女はご存知の方も多いはず。
長い長ーーーい、おつきあいの後のゴールインですからして、
本当に幸せなこの笑顔。

ハワイアンの伝統的なセレモニーが
この美しい丘で行われました。
海を望む絶景に招かれる方の心も晴れ晴れ。

テーブルのオーナメントは数々のフラワーアレンジメントにくわえパイナップルも。
パーティーフェーバーは可愛らしい真っ白なランタン!暗い帰り道もこのランタンで照らせば安心♫
レセプションはこの巨大なテントの中で。
まるでマーサ・スチュワートのウェディング本のグラビアのようでした。


テントの外では様々なエンターテイメントが行われいろいろな人種と世代のゲストを飽きさせません。
あまりにもあどけないフラガールの他にもハワイアンバンドや獅子舞、ファイアーダンスと見所満載のパーティです。


アロハアタイアと記載されていたので前日にあわててマへアラニのムームー買いました。


ケータリングはもちろんノース代表「グラススカートグリル」から!
ハワイアンもチャイニーズも大満足の多国籍ビュッフェでみんなが美味しいー!を連発してました。

極め付きは花婿のパパりん。
息子の晴れの日を最高の笑顔で愛犬とともに見送ります。
なんとこの写真の下はショーツ!
ハワイらしいカジュアルさです・・・

ゆうこちゃん、素晴らしいウェディングをありがとう。
出席させていただいてとっても楽しかった~!!!!
本当に嬉しかったです。
ノースで生きて行く決心をしたユウコちゃん、
心から応援します、お幸せにーーーー!!!

ノースショアはププケアの牧場で海を望む絶景の中で
夕方からの屋外レセプション付きの素晴らしいハワイアン・ウェディングでした。


テーブルのあちらこちらには見た事も無いほどの豪華な大輪のハイビスカスが飾られて。
どれもノースショアの育種家ジルさんが育てた
なんとも華やぐ色のオンパレードです!

今日の花嫁はあのノースショアのユウコちゃん!!
ノースショア専門のウェブサイトを運営する彼女はご存知の方も多いはず。
長い長ーーーい、おつきあいの後のゴールインですからして、
本当に幸せなこの笑顔。


ハワイアンの伝統的なセレモニーが
この美しい丘で行われました。
海を望む絶景に招かれる方の心も晴れ晴れ。

テーブルのオーナメントは数々のフラワーアレンジメントにくわえパイナップルも。
パーティーフェーバーは可愛らしい真っ白なランタン!暗い帰り道もこのランタンで照らせば安心♫
レセプションはこの巨大なテントの中で。
まるでマーサ・スチュワートのウェディング本のグラビアのようでした。


テントの外では様々なエンターテイメントが行われいろいろな人種と世代のゲストを飽きさせません。
あまりにもあどけないフラガールの他にもハワイアンバンドや獅子舞、ファイアーダンスと見所満載のパーティです。


アロハアタイアと記載されていたので前日にあわててマへアラニのムームー買いました。


ケータリングはもちろんノース代表「グラススカートグリル」から!
ハワイアンもチャイニーズも大満足の多国籍ビュッフェでみんなが美味しいー!を連発してました。

極め付きは花婿のパパりん。
息子の晴れの日を最高の笑顔で愛犬とともに見送ります。
なんとこの写真の下はショーツ!
ハワイらしいカジュアルさです・・・

ゆうこちゃん、素晴らしいウェディングをありがとう。
出席させていただいてとっても楽しかった~!!!!
本当に嬉しかったです。
ノースで生きて行く決心をしたユウコちゃん、
心から応援します、お幸せにーーーー!!!

引っ越してからというもの、
怒涛の中を突っ走ってきました。
大げさな、と思うでしょ。

今だから話せる衝撃の事実、・・・・あのこと、このこと。
もう仕事と引越しの両立は無理と踏んだマダムは
急遽引越し一週間前から(年老いた、でもめっちゃ元気な)実家の母に手伝いを頼みはるばる横浜から呼び寄せました。
ところが戦中派のマダムのママンは「捨てられない病」だったのです。
(昔からうすうす気がついていたけど・・・苦笑)
家の広さが3分の1になるって、
持ってるものの3分の2を処分するってこと。(涙)
引っ越してみたら処分したはずのモノがたくさんあふれているのです!
捨てたはずのアレもコレも母の命令で引越しやさんが
全部運んでくれてました(落涙)。
新居はまだまだダンボールであふれかえって、
ちっと窮屈です・・・(号泣)
しかも、この死にそうに忙しい人生最大の引越しの最中に
夫が急遽、少し折れた鼻の手術をすることに。
夫から手術の話を聞いたときは耳を疑いましたが・・・・
「オペレーション?!!ゥワァット?????!!!!!!ナァウ??????」ってな感じで
どうして今なのよ~~!!!と心の中で叫びました。
一泊だけの入院でしたがなかなか回復に時間がかかり
いろんな症状を併発してドクターもびっくりさせたりするお騒がせな夫でした。(笑)
(私も死ぬかと思った!今は術後10日経ち、もう元気)
そんなこんなでいまだに旧宅に片付けに通う毎日です・・・
ちっちゃいけれどホッとする今の家は夜になると
プルメリアの香りが強烈に漂い、
甘い風にめまいがするほど。
風の強い夜は椰子の木のざわめきでテレビの声が聞こえないことも。
週末の夜、釣りにでも出かけるのでしょうか、
カタカタとエンジンを鳴らして行くボートを遠目で見送りながら、
ご近所さんの近さに苦笑しつつ、
夫婦の第二ステージが始まってるのをひしひしと感じています。
怒涛の中を突っ走ってきました。
大げさな、と思うでしょ。

今だから話せる
もう仕事と引越しの両立は無理と踏んだマダムは
急遽引越し一週間前から(年老いた、でもめっちゃ元気な)実家の母に手伝いを頼みはるばる横浜から呼び寄せました。
ところが戦中派のマダムのママンは「捨てられない病」だったのです。
(昔からうすうす気がついていたけど・・・苦笑)
家の広さが3分の1になるって、
持ってるものの3分の2を処分するってこと。(涙)
引っ越してみたら処分したはずのモノがたくさんあふれているのです!
捨てたはずのアレもコレも母の命令で引越しやさんが
全部運んでくれてました(落涙)。
新居はまだまだダンボールであふれかえって、
ちっと窮屈です・・・(号泣)
しかも、この死にそうに忙しい人生最大の引越しの最中に
夫が急遽、少し折れた鼻の手術をすることに。
夫から手術の話を聞いたときは耳を疑いましたが・・・・
「オペレーション?!!ゥワァット?????!!!!!!ナァウ??????」ってな感じで
どうして今なのよ~~!!!と心の中で叫びました。
一泊だけの入院でしたがなかなか回復に時間がかかり
いろんな症状を併発してドクターもびっくりさせたりするお騒がせな夫でした。(笑)
(私も死ぬかと思った!今は術後10日経ち、もう元気)
そんなこんなでいまだに旧宅に片付けに通う毎日です・・・
ちっちゃいけれどホッとする今の家は夜になると
プルメリアの香りが強烈に漂い、
甘い風にめまいがするほど。
風の強い夜は椰子の木のざわめきでテレビの声が聞こえないことも。
週末の夜、釣りにでも出かけるのでしょうか、
カタカタとエンジンを鳴らして行くボートを遠目で見送りながら、
ご近所さんの近さに苦笑しつつ、
夫婦の第二ステージが始まってるのをひしひしと感じています。