キャプテンとお弁当やさんで遅いお昼ご飯を食べていると
店の前に駐車していた自分の車がレッカーされてゆきます・・・
って、えーーー!
ッレッカーかよ、おい!!!

あわてて店の外に飛び出すワタシを横目にキャプテンブルースは弁当食べる箸の手を休めもしません。
冷たいヤツ冷静な夫です。
元はと言えばワタシがどーせ悪いんです。
そこはケアモク・ストリート、3時30分以降駐車禁止の場所に
ソレと知らずに止めたのが3時20分。
矯正視力2.0のワタシにも遠くの小さな表示がよく見えなかったのと
まわりにもたくさん止めてありましたから安心して止めたのが運のツキ。
3時46分にはレッカー移動に。
あわてて店の外に出るも遅し、レッカー車はカピオラニの角を曲がってゆきました。

ウチの事務所の予約係のユミに連絡して迎えを頼んでから(ユミ、大活躍)
即警察に電話してレッカー会社の電話番号を教えてもらうも
そのレッカー会社、なかなか電話に出ない!やっと出たら引取先の場所をまったく教えてくれないばかりか
「元の場所に車を持って来てほしいか」と執拗に訊いてくる。「いやもうすでにiphoneのマップで調べてそちらに向かってるから車の引き取り場所のアドレスの確認をさせて」と訪ねるワタシに
「車はレッカーしたところに持って行くからその場所に戻れ」と命令調。
で、なかなかアドレスを教えてくれない。
そこで
「ぉおりゃぁ!はよアドレス言わんかい!!」なんて英語でどう言ったら良いのか分からないマダムは夫にバトンタッチ。
さすが、こーゆー時のための
アメリカン・ハズバンド!!業を煮やしたキャプテンがまたまた警察に電話で事の次第を通報し、
警察からそのレッカー会社に電話してもらって、
やっとレッカー会社の場所を教えてくれました。
そこで待つこと2時間、やっと自分の車とご対面。

金網越しに小さな窓口からお金を払います。
すごいキャッシュ商売ですよ〜!
みんなに違う値段言ってます。(なぜ・・・?)
ちなみにその弁当屋のおじさん(オーナー)は英語が全くできなかったので
言われるままに
「片道$152、元の場所に戻すと$320」で
$320払ったんですって。
ソレを聞いていたワタシは
1、ワタシの日本語のアクセントの英語
2、和食弁当屋の前で客は90%日本人
3、駐禁時間始まったばかり
4、この弁当屋は注文してから20分はかかる
と恥ずかしながら
『良いカモ』の条件を100%満たしていたんだなぁ、反省。
お巡りさんもこのレッカー会社もいつ、どこにカモがいるかよ〜く知ってます。
カモってもちろん、往復のレッカー代を気前よく払っちゃう人つーこと。
日本人なんかお金に鷹揚で英語が弱いからその筆頭。
他にもレッカーされた車を取りに来ていた人はみな定番の場所があるようで
病院に足の不自由な母親を連れて行っている間にレッカーされていた娘さんとか・・・
ほんの少しのあいだのことでショック!という人ばかり。
この詐欺のようなレッカー会社と組んでるお巡りさんクレバーだわ、要注意よ〜!
なかなか車が帰ってこないので「ワタシの車はどこにある?」と聞いても
「渋滞に巻き込まれて・・・ムニャムニャ・・・」と的を得ない答え。
ワタシの車はどうも事務所迄帰ってくるデスパッチには入っていないらしく
レッカー車の運転手に聞いてもどこでワタシの車をピックアップしたのかはっきり教えてくれない。
どうもケアモク通りのそばに往復のレッカー代を儲けるために置いておく場所がありそこからやっと持って来たらしい。
そういえばカピオラニ付近にはアヤシい駐車場たくさんあるもんね。

電話であまりにもなっちゃない対応のレッカー会社のオヤジとやり合うマダムを見る事務所のユミを
「ワタシもあんな風に怒られる日が来るのだろうか」と震撼させてしまいましたわ。
怒れるマダムを見るのは初めてだそう。
そうそう怒らないのは金持ちのマダムだけですのよ。
良い子のレンタカーの皆様、とりあえず法律は心して守りましょうね。
ネガティブネタの苦手なマダムですが
日本の方がこれ以上カモにされてはと敢えてアップしてみました。
マダムの失敗に学んでね。

↑ホノルルでレッカーされるとこの会社のお世話になっちゃいます。
アナタのワンポチがへこんだ↓アキコへの救いです
