ハワイでは6/12(金)からいよいよあのジュラシックパークの続編
『Jurassic World』が封切りになります〜!

日本での封切りは8/7だそうなので6月にハワイにいらっしゃる方はその撮影地で2ヶ月も先駆けてみることが出来ますね。
今回も上映中、キャプテン・ブルース天国の海のお隣さんクアロアも含めて多くのシーンがハワイで撮影されています。
映画の内容は見る前から敬愛するスピルバーグの作品ですから良いに決まっていると勝手に決めつけていますが
何と言ってもハワイ住民としては(そうでなくても)美しい風景映像は存分に堪能したいと思っています。
シリーズ第一作から20年後、あのイスラ・ヌブラ島が島ごとテーマパークになっていた!
って話なのかな・・・とはマダムの思いこみですがとてもオモシロそうで
すでに封切り前夜のアイマックスのチケット買っちゃいました。
ハワイでの上映に日本語字幕は付いていませんが雰囲気や映像は充分に楽しめますよね〜!
6/12以降ハワイにいらっしゃる方はぜひ。
そんな地球の原風景に近いものが見られるハワイ諸島ですが形成されたのは最も古いカウアイ島でも510万年前と、
よく考えるとジュラ紀に栄えた恐竜は6550万年前の白亜紀末には絶滅しているわけで、
ここハワイにはTレックスも始祖鳥も生息していなかったんですね・・・
あんなに似合うのに〜。
どうりで掘っても掘っても恐竜の骨は出ないわけです。
ちなみにハワイ諸島の形成は、世界で3番目に古い湖である琵琶湖の出現とほぼ同じ時期かそれより400万年は後ですからハワイはこのプラネットの上ではまだベビちゃんなんですね。
この映画を見る時に皆さんは何を思われるでしょう。
予告編を見ながらいつかこんな事が本当になる日がくるかも・・・
とカネオへの大自然に囲まれて物思うマダムです。
「紫陽花が濃く色づいてきた」とのメールが東京に住む妹から。
久しく梅雨に日本に帰っていませんからあの鬱陶しさより
雨に濡れて鮮やかさを増すあじさい達を見たいなぁ、なんて郷愁にひたる今日この頃です。

↑昨日のサンドバーはカイトサーファーがいっぱいでした♪
さて。
やっと、
パイレーツ見て来ました~~!!

カネオヘの港に浮かぶ「クイーンアンのリベンジ号」↑(昨年7月)
「マダムの乗船記」はコチラをクリック!
昨年の夏の撮影からもうかれこれ一年。
カネオヘのハーバーがとても賑やかな夏でした。
映画はさすがにとても良く出来ていて、
宅のオットはあの美しいマーメイドたちがキレイだキレイだと言っては喜んでおりましてん。
特に船上シーンは本当にリアルに撮影されていてビックリです。
実際に見る等身大の俳優さん達はとてもフレンドリーだったののに
実写を見ると迫力満点でコワそーなのにも感激・・・
ハワイのジャングルで撮影されたシーンに愛着が湧いたり、
見所満載で今までで一番面白かったと思いました。

もひとつめっちゃ面白かったのはスピルバーグのプロデュースによる
『スーパー8』!

無名で若手の俳優たち(主演の何人かは映画に出るのは初めて、ってインタビューで言ってた)てか、子役たちが本当に演技がうまくてアメリカは俳優の層が厚いなぁと思います。
子役の一人のエル・ファニングはあの天才子役のダコタ・ファニングの妹。
「何回でも繰り返し見てもらえる映画にしたかった」とはスピルバーグの弁。
まさに何回でも見たくなる一本です。
70年代の田舎町が舞台で懐かしいナンバーばかり(ナックのマイ・シャローナとか!)であの時代に同世代だったマダムはめっちゃノスタルジック気分に浸れました。
8mm映画作りにすっごい情熱で夢中になるティーンエージャーの子供たちが主人公。
ワタシもあの頃いつか絶対アメリカに住んでやる~、って英語ばっか勉強してましたっけ。
日本でも今週公開ですよね、ぜひぜひ!
久しく梅雨に日本に帰っていませんからあの鬱陶しさより
雨に濡れて鮮やかさを増すあじさい達を見たいなぁ、なんて郷愁にひたる今日この頃です。

↑昨日のサンドバーはカイトサーファーがいっぱいでした♪
さて。
やっと、
パイレーツ見て来ました~~!!

カネオヘの港に浮かぶ「クイーンアンのリベンジ号」↑(昨年7月)
「マダムの乗船記」はコチラをクリック!
昨年の夏の撮影からもうかれこれ一年。
カネオヘのハーバーがとても賑やかな夏でした。
映画はさすがにとても良く出来ていて、
宅のオットはあの美しいマーメイドたちがキレイだキレイだと言っては喜んでおりましてん。
特に船上シーンは本当にリアルに撮影されていてビックリです。
実際に見る等身大の俳優さん達はとてもフレンドリーだったののに
実写を見ると迫力満点でコワそーなのにも感激・・・
ハワイのジャングルで撮影されたシーンに愛着が湧いたり、
見所満載で今までで一番面白かったと思いました。

もひとつめっちゃ面白かったのはスピルバーグのプロデュースによる
『スーパー8』!

無名で若手の俳優たち(主演の何人かは映画に出るのは初めて、ってインタビューで言ってた)てか、子役たちが本当に演技がうまくてアメリカは俳優の層が厚いなぁと思います。
子役の一人のエル・ファニングはあの天才子役のダコタ・ファニングの妹。
「何回でも繰り返し見てもらえる映画にしたかった」とはスピルバーグの弁。
まさに何回でも見たくなる一本です。
70年代の田舎町が舞台で懐かしいナンバーばかり(ナックのマイ・シャローナとか!)であの時代に同世代だったマダムはめっちゃノスタルジック気分に浸れました。
8mm映画作りにすっごい情熱で夢中になるティーンエージャーの子供たちが主人公。
ワタシもあの頃いつか絶対アメリカに住んでやる~、って英語ばっか勉強してましたっけ。
日本でも今週公開ですよね、ぜひぜひ!
『ソウル・サーファー』見て来ました!
封切りになった先週で全米第4位を記録する大ヒットとなった映画です。
予告編はこちらをクリック!

数年前、カウアイ島の13才の少女がシャークアタックで
サーフボードごと左腕を食いちぎられた事件を覚えていますか?
その少女ベサニー・ハミルトンの実話に基づいたハリウッド映画化です。
ハワイ中のあちこちで撮影されていますから
「あそこだ!」「ここや、行ったで!」とスポット出来る人も多いはず。

実はこの少女が14才の頃、私たち夫婦の通う教会のイースター礼拝にゲストで招かれた彼女とお父さんに
会ったことがあるのです。
本当に、このあどけない少女のどこにこんな試練を乗り越える強さがあるのか、
外見からは全くわかりませんでした。
彼女自身の希望で主演はアンナソフィア・ロブ。
わたしがよく覚えているのは「チャーリーとチョコレート工場」の子役です。
えっらく演技のうまい子で大きくなったら
どえらい女優さんになるんじゃないかな、と思っていたらアレやコレやと主演した後にこの作品です。
さすが。のひとことです、演技力。

敬虔なクリスチャンファミリーの中で育った彼女の信仰が、
試練を乗り越え事故を通して成長させ、
腕をなくした後もプロサーファーとして素晴らしい成績を残すことに成功する彼女を支えるのです。
水中カメラを駆使したサーフィンシーンの素晴らしさには
思い出すだけで鳥肌が立ちますし、
見ているだけでハワイの風をめちゃくちゃ感じられます。
もう、ハートにじんじん来ちゃいます!!
このイケ面くんは誰だ!

↑彼女の友人「ケオキ」役で出演している
カネオヘのやや西、カハルウ出身の若手俳優コーディ・ゴメス君(右端)です。
昨年、この『ソウルサーファー』の撮影終了後、
彼の次回出演作「バトルシップ」の撮影中の合間に来てくれた
天国の海で↓
マダムの隣なんて照れるやん~!

『わたしには計画がある。主は言われた。』
そう映画ポスターの下に書いてあるのは彼女を支えた聖書の言葉からの引用です。
そして聖句はこう続きます。
『それは災いを与えようというのではなく、
平安を与えようとするものであり、
あなた方に将来を与え、
希望を与えようとするものである。』
事故や災害など、私たちにはどうしてこんなことが自分に起こるのか、
まったく理解出来ないことがあります。
ベサニーのセリフにもそれが出て来ます。
そんな疑問を解き、
命が助けられたことにひたすら感謝する彼女の姿勢は
再生に向かってガンバる日本の姿を彷彿とさせ
涙が止まりませんでした。
日本公開未定だそうですが
一日も早く公開されることを心から祈ります。
封切りになった先週で全米第4位を記録する大ヒットとなった映画です。
予告編はこちらをクリック!

数年前、カウアイ島の13才の少女がシャークアタックで
サーフボードごと左腕を食いちぎられた事件を覚えていますか?
その少女ベサニー・ハミルトンの実話に基づいたハリウッド映画化です。
ハワイ中のあちこちで撮影されていますから
「あそこだ!」「ここや、行ったで!」とスポット出来る人も多いはず。

実はこの少女が14才の頃、私たち夫婦の通う教会のイースター礼拝にゲストで招かれた彼女とお父さんに
会ったことがあるのです。
本当に、このあどけない少女のどこにこんな試練を乗り越える強さがあるのか、
外見からは全くわかりませんでした。
彼女自身の希望で主演はアンナソフィア・ロブ。
わたしがよく覚えているのは「チャーリーとチョコレート工場」の子役です。
えっらく演技のうまい子で大きくなったら
どえらい女優さんになるんじゃないかな、と思っていたらアレやコレやと主演した後にこの作品です。
さすが。のひとことです、演技力。

敬虔なクリスチャンファミリーの中で育った彼女の信仰が、
試練を乗り越え事故を通して成長させ、
腕をなくした後もプロサーファーとして素晴らしい成績を残すことに成功する彼女を支えるのです。
水中カメラを駆使したサーフィンシーンの素晴らしさには
思い出すだけで鳥肌が立ちますし、
見ているだけでハワイの風をめちゃくちゃ感じられます。
もう、ハートにじんじん来ちゃいます!!
このイケ面くんは誰だ!

↑彼女の友人「ケオキ」役で出演している
カネオヘのやや西、カハルウ出身の若手俳優コーディ・ゴメス君(右端)です。
昨年、この『ソウルサーファー』の撮影終了後、
彼の次回出演作「バトルシップ」の撮影中の合間に来てくれた
天国の海で↓
マダムの隣なんて照れるやん~!

『わたしには計画がある。主は言われた。』
そう映画ポスターの下に書いてあるのは彼女を支えた聖書の言葉からの引用です。
そして聖句はこう続きます。
『それは災いを与えようというのではなく、
平安を与えようとするものであり、
あなた方に将来を与え、
希望を与えようとするものである。』
事故や災害など、私たちにはどうしてこんなことが自分に起こるのか、
まったく理解出来ないことがあります。
ベサニーのセリフにもそれが出て来ます。
そんな疑問を解き、
命が助けられたことにひたすら感謝する彼女の姿勢は
再生に向かってガンバる日本の姿を彷彿とさせ
涙が止まりませんでした。
日本公開未定だそうですが
一日も早く公開されることを心から祈ります。
永らくお待たせしましたがあの
『パイレーツオブカリビーン』撮影の舞台になった
『リベンジオブクイーンアン号』に乗ったんです~~!!
しかも最終シーンの撮影中に!!!
マダムの海賊船乗船記

外から見てもすっぐぅぉい迫力でした。
またディティールも凝ってるし!

左上の白いマルは実は巨大な照明。
甲板ではまだ最終カットの戦闘シーンの撮影中。

上ではまだドンパチやっているのに船底から入れてもらいました。
大砲はなんとプラスチック!

撮影終了と同時に甲板にあげてもらうとまだ俳優さん達がうろうろ・・・

床のペンキから手すりまで素晴らしい意匠に驚嘆します。
新しいのに古く見せる技術にはスタッフまでもが驚いていました。

テラス上のデッキからの眺めは最高ーー!!
キャプテン・スパロウになった気分♪
ジョニー様もこちらからカネオヘ湾を見渡されたんだわ、きっと!

巨大な舵にはなんちゃってな動物(人間?)の骨が飾ってあったり、
本格的なアンティーク仕上げ!
ジョニー様もコレをお触りになったんだわ、きっと!!

ヨットを貸切されて夢の撮影をかなえた新婚さん♪

船首についている守り神(守り骸骨?)のスケルトン。
頭だけでも大きな釣り鐘サイズ!
撮影中は毎日見物客でごった返していたハーバーも
今は静かないつもの港です。
ハリウッドの人々はだれも明るく、
ツアーで航行する私達にいつも笑顔で手を振ってくれました。
ここカネオヘで撮影されたのは主に戦闘シーンと甲板のラブシーン。
数分のカットの為にどれだけの人材と時間をつぎ込んで撮影するの?って驚くくらい丁寧な映画造りでした。
世界中どこの海でも撮影できたのにやっぱハワイ、
そしてその中でも選ばれたのがカネオヘ湾、
しかも我らがヘエイアケア・ハーバーを選んでくれたっつーところが泣かせます!!
映画の封切りは2011年春、皆さんもお楽しみにーー!!
ほぼ毎日、日常のハワイ写真をアップしてます!
写真でつづるTwitter、見てみて♪
photo by Tetsu & Capt. Bruce
『パイレーツオブカリビーン』撮影の舞台になった
『リベンジオブクイーンアン号』に乗ったんです~~!!
しかも最終シーンの撮影中に!!!

外から見てもすっぐぅぉい迫力でした。
またディティールも凝ってるし!

左上の白いマルは実は巨大な照明。
甲板ではまだ最終カットの戦闘シーンの撮影中。


上ではまだドンパチやっているのに船底から入れてもらいました。
大砲はなんとプラスチック!

撮影終了と同時に甲板にあげてもらうとまだ俳優さん達がうろうろ・・・

床のペンキから手すりまで素晴らしい意匠に驚嘆します。
新しいのに古く見せる技術にはスタッフまでもが驚いていました。

テラス上のデッキからの眺めは最高ーー!!
キャプテン・スパロウになった気分♪
ジョニー様もこちらからカネオヘ湾を見渡されたんだわ、きっと!

巨大な舵にはなんちゃってな動物(人間?)の骨が飾ってあったり、
本格的なアンティーク仕上げ!
ジョニー様もコレをお触りになったんだわ、きっと!!

ヨットを貸切されて夢の撮影をかなえた新婚さん♪

船首についている守り神(守り骸骨?)のスケルトン。
頭だけでも大きな釣り鐘サイズ!
撮影中は毎日見物客でごった返していたハーバーも
今は静かないつもの港です。
ハリウッドの人々はだれも明るく、
ツアーで航行する私達にいつも笑顔で手を振ってくれました。
ここカネオヘで撮影されたのは主に戦闘シーンと甲板のラブシーン。
数分のカットの為にどれだけの人材と時間をつぎ込んで撮影するの?って驚くくらい丁寧な映画造りでした。
世界中どこの海でも撮影できたのにやっぱハワイ、
そしてその中でも選ばれたのがカネオヘ湾、
しかも我らがヘエイアケア・ハーバーを選んでくれたっつーところが泣かせます!!
映画の封切りは2011年春、皆さんもお楽しみにーー!!
ほぼ毎日、日常のハワイ写真をアップしてます!
写真でつづるTwitter、見てみて♪
photo by Tetsu & Capt. Bruce
来ました。
ジョニー・デップ様が。
我らがヘエイアケア・ボートハーバーに!!!
なんて落ち着いて書いてる場合ぢゃないくらいコーフンしました、実は。

ご存知、↑『パイレーツオブカリビアン On Stranger Tides』に使われている
『リベンジオブクイーンアン号』!!!!
ジョニー様の出番の最終日だった先週金曜日の夜のことです。
夜8時から10時の間に港で握手会をされるとの情報が当日朝港で働く私達に届けられ。

夜にはこれだけの人でごった返しました!
当社のオフィススタッフのルミは早々と早退し港へ向かい、
彼と握手してもらってこの写真を激写ーー!!

どうよ、この距離感。
この後、ファンを後にしペネロペとの船上ダンス&キスシーンの撮影でカネオヘ湾での彼の撮影が終了。
彼が向かう先では煙もくもくで撮影準備が進んでいます。

それにしても世界中に美しい海はあるのに
本当にカリブでもバハマでもタヒチでもボラボラでも良かったかもしれないのに
ロケ地にハワイを、しかもオアフ島の
しかも我らがカネオヘの、
しかも天国の海・ヘエイアケア・ボートハーバー
を選んでくれるなんてーーーーー!!!
監督のロブ・マーシャルもお目が高いというものよのぉ、ほっほっほ
キャプテン・ジャック・スパロウの船は今日港を離れ本土へと帰ります。

あの大きな
『リベンジ・オブ・クイーンアン号』がいなくなったら寂しくなるなぁ・・・
ジョニー・デップ様が。
我らがヘエイアケア・ボートハーバーに!!!
なんて落ち着いて書いてる場合ぢゃないくらいコーフンしました、実は。

ご存知、↑『パイレーツオブカリビアン On Stranger Tides』に使われている
『リベンジオブクイーンアン号』!!!!
ジョニー様の出番の最終日だった先週金曜日の夜のことです。
夜8時から10時の間に港で握手会をされるとの情報が当日朝港で働く私達に届けられ。

夜にはこれだけの人でごった返しました!
当社のオフィススタッフのルミは早々と早退し港へ向かい、
彼と握手してもらってこの写真を激写ーー!!

どうよ、この距離感。
この後、ファンを後にしペネロペとの船上ダンス&キスシーンの撮影でカネオヘ湾での彼の撮影が終了。
彼が向かう先では煙もくもくで撮影準備が進んでいます。

それにしても世界中に美しい海はあるのに
本当にカリブでもバハマでもタヒチでもボラボラでも良かったかもしれないのに
ロケ地にハワイを、しかもオアフ島の
しかも我らがカネオヘの、
しかも天国の海・ヘエイアケア・ボートハーバー
を選んでくれるなんてーーーーー!!!
監督のロブ・マーシャルもお目が高いというものよのぉ、ほっほっほ
キャプテン・ジャック・スパロウの船は今日港を離れ本土へと帰ります。

あの大きな
『リベンジ・オブ・クイーンアン号』がいなくなったら寂しくなるなぁ・・・
緊急発表!!
『キャプテンブルース・カリブの海賊見学ツア-』
なんちゃって。(^^;)
ハワイではテレビニュースにまでなっちゃったカネオヘ港に8/15までの期間限定で
現れたディズニー映画、
↓「カリブの海賊」の巨大な海賊船

朝焼けに照らされてムード出っぱなし。
オマケに海賊船には本物のランタンが照らされ早朝の幻想的なこと!
撮影は真夜中。
映画関係社以外は全く立ち入りで来ません。
カネオヘ湾を一日のうちで一番最初に出航する
「キャプテンブルース・サンライズ天国の海」のお客さまは
徹夜明けの撮影スタッフに遭遇します。
ハリウッドのスタッフたちはみんなスーパーフレンドリー!!
手を振ると必ず手を振り返してくれます。
めっちゃウレしーし♪
しかしさすがハリウッド映画、撮影の規模が
ちがうちがう!!

大砲が当たった跡までリアルに再現されていて
船内のお客さまからウォ~と歓声が。
きのうの撮影はロコの見学者が多く撮影に支障をきたしたとのことで
今日からカネオへの港は完全に封鎖されています。
が。
カネオヘ湾のツア-のお客さまだけは例外で
船ですーぐ近くまで接近することが出来るんです!!!

ぇ、それって私たち?
そう!『キャプテンブルース天国の海』のお客さまはこんな至近距離撮影しちゃいます♪
地元の方達、ごめんなさい!

↑見えますか?
スカルの上にはこざるのスケルトンが!
すっごいディティールの懲り方!!
見学ツア-は7分ほどで終了し
すぐにサンライズツア-にシフトバック(^^;)

海に浮かぶ新婚さん♪

きのうのサンドバーはこんな♪

毎日毎日 サンライズ風景は千変万化。
まるで5分間の美しい映像を見ているかの様です。
「神様は今日はどんな色を見せてくださるんだろう」と
とても楽しみな早起き乙女の今日この頃♪

撮影はあと1~2週間ほどは続く予定。
撮影終了した後本土へ帰ってしまいます。
この夏、ハワイで過ごす方ぜひ海賊船を見に来てね。
撮影隊に遭遇する早朝「キャプテンブルース・サンライズ天国の海ツア-」がオススメです!
わたしゃ、いつか孫と一緒に映画見るとき自慢しちゃいます♪
『キャプテンブルース・カリブの海賊見学ツア-』
なんちゃって。(^^;)
ハワイではテレビニュースにまでなっちゃったカネオヘ港に8/15までの期間限定で
現れたディズニー映画、
↓「カリブの海賊」の巨大な海賊船

朝焼けに照らされてムード出っぱなし。
オマケに海賊船には本物のランタンが照らされ早朝の幻想的なこと!
撮影は真夜中。
映画関係社以外は全く立ち入りで来ません。
カネオヘ湾を一日のうちで一番最初に出航する
「キャプテンブルース・サンライズ天国の海」のお客さまは
徹夜明けの撮影スタッフに遭遇します。
ハリウッドのスタッフたちはみんなスーパーフレンドリー!!
手を振ると必ず手を振り返してくれます。
めっちゃウレしーし♪
しかしさすがハリウッド映画、撮影の規模が
ちがうちがう!!

大砲が当たった跡までリアルに再現されていて
船内のお客さまからウォ~と歓声が。
きのうの撮影はロコの見学者が多く撮影に支障をきたしたとのことで
今日からカネオへの港は完全に封鎖されています。
が。
カネオヘ湾のツア-のお客さまだけは例外で
船ですーぐ近くまで接近することが出来るんです!!!

ぇ、それって私たち?
そう!『キャプテンブルース天国の海』のお客さまはこんな至近距離撮影しちゃいます♪
地元の方達、ごめんなさい!

↑見えますか?
スカルの上にはこざるのスケルトンが!
すっごいディティールの懲り方!!
見学ツア-は7分ほどで終了し
すぐにサンライズツア-にシフトバック(^^;)

海に浮かぶ新婚さん♪

きのうのサンドバーはこんな♪

毎日毎日 サンライズ風景は千変万化。
まるで5分間の美しい映像を見ているかの様です。
「神様は今日はどんな色を見せてくださるんだろう」と
とても楽しみな早起き乙女の今日この頃♪

撮影はあと1~2週間ほどは続く予定。
撮影終了した後本土へ帰ってしまいます。
この夏、ハワイで過ごす方ぜひ海賊船を見に来てね。
撮影隊に遭遇する早朝「キャプテンブルース・サンライズ天国の海ツア-」がオススメです!
わたしゃ、いつか孫と一緒に映画見るとき自慢しちゃいます♪
ほんとに神様はどうやってこんな色作るんです?
ってくらい、目の覚めるようなこのコントラスト!
色の変わっているところは25mの崖になっていて白いところは水深わずか30cm!
だからの色のちがいです。
今日の生・サンドバーです。

先週のお客様に『サンドバーどうやって作ったんですか』って質問されました。
トラック3000台の白砂とバスクリン2000缶を朝まいておき・・・
って、ちがうーーー!
1万年以上前の大地震による地ずれで出来た天然の地形であります。
キャプテン・ブルースがハワイ大学を卒業して間もなくホテルで働きながらアルバイトで不動産もやりーの、の多忙な生活の自分へのご褒美に買ったのが小さなホビーキャット(ヨット)。
そのヨットを初めて走らせてサンドバーに降り立った時の感動は忘れることが出来ない,と言います。
キャプテン・ブルースがこのカネオヘで海洋生活を初めてかれこれ35年。
ここに連れて来てあげた人々(主にオンナ?)のすべてが絶句するほど感動したのがツアーを作るきっかけに・・・
こうしてキャプテン・ブルースはハワイ州からの営業許可をひとり取り付け、
カネオヘのツアー会社第1号になりました。
まだ漁師さんとヨットを操る人々しかいなかった頃の話です。
実は今ではキャプテン・ブルースはツアーの仕事の主役を若いキャプテンたちにゆずって
お客様が帰る頃にカネオヘの港へ顔を出します。
キャプテンとワタシは時々二人だけでこのサンドバーにやって来ます。
笑顔で帰るお客様を見送ってからボートの調子を見るため、
そしてゆったり↓リラックスするために・・・・・

本当に至福のときでもあります。
このゆったり感をお客様にも味わってほしくて
またまたこんなプログラム作っちゃいました!
『セミ・プライベートチャーター 天国の海』
団体行動の苦手なアナタ向き。
二人だけのサンドバー体験をしたいアナタや
そして短い時間でこく楽しみたいアナタにも!
詳しくは近日発表しますのであと1日2日ほどお待ちを!

photo by Tetsu
日本は桜が真っ盛りなのでは・・・?!
見に行けないかわいそうなマダムに↓ワンポチ、お願い・・・
ってくらい、目の覚めるようなこのコントラスト!
色の変わっているところは25mの崖になっていて白いところは水深わずか30cm!
だからの色のちがいです。
今日の生・サンドバーです。

先週のお客様に『サンドバーどうやって作ったんですか』って質問されました。
トラック3000台の白砂とバスクリン2000缶を朝まいておき・・・
って、ちがうーーー!
1万年以上前の大地震による地ずれで出来た天然の地形であります。
キャプテン・ブルースがハワイ大学を卒業して間もなくホテルで働きながらアルバイトで不動産もやりーの、の多忙な生活の自分へのご褒美に買ったのが小さなホビーキャット(ヨット)。
そのヨットを初めて走らせてサンドバーに降り立った時の感動は忘れることが出来ない,と言います。
キャプテン・ブルースがこのカネオヘで海洋生活を初めてかれこれ35年。
ここに連れて来てあげた人々(主にオンナ?)のすべてが絶句するほど感動したのがツアーを作るきっかけに・・・
こうしてキャプテン・ブルースはハワイ州からの営業許可をひとり取り付け、
カネオヘのツアー会社第1号になりました。
まだ漁師さんとヨットを操る人々しかいなかった頃の話です。
実は今ではキャプテン・ブルースはツアーの仕事の主役を若いキャプテンたちにゆずって
お客様が帰る頃にカネオヘの港へ顔を出します。
キャプテンとワタシは時々二人だけでこのサンドバーにやって来ます。
笑顔で帰るお客様を見送ってからボートの調子を見るため、
そしてゆったり↓リラックスするために・・・・・

本当に至福のときでもあります。
このゆったり感をお客様にも味わってほしくて
またまたこんなプログラム作っちゃいました!
『セミ・プライベートチャーター 天国の海』
団体行動の苦手なアナタ向き。
二人だけのサンドバー体験をしたいアナタや
そして短い時間でこく楽しみたいアナタにも!
詳しくは近日発表しますのであと1日2日ほどお待ちを!

photo by Tetsu
日本は桜が真っ盛りなのでは・・・?!

見に行けないかわいそうなマダムに↓ワンポチ、お願い・・・
きのうはインターネットが通じにくく
大変苦労してメールの返事しました。
だからブログアップしなかったのか、
ツーとそんなことはなく、
ミュージカル映画「ヘアスプレイ」を見に行ってしまったのでした。
すーーーーーーっごく楽しめたので皆様もぜひ。
トラボルタやクリストファー・ウォーケンら、
ダンサー出身の俳優たちが脇を固めているのでダンスシーンは圧巻ですが
子役を含む若手の俳優たちのウッマイことといったら!!
ハワイも歌って踊れる子どもたちたくさんいるものね~!
アメリカってすごく層の厚い国・・・・
映画は一見ティーンエージャーの恋を描いた軽いミュージカルのようですが
60年代の人種差別のアメリカを若い子達が変えてゆくお話。
今では差別用語になっているニガー=ニグロ(黒人のこと)とか
カラード(有色人種)という言葉がふんだんに使われており
現代がどんなに思想的に進んでいるかを思い知らせてくれます。
帰り道、60年代にアメリカに移り住んだキャプテンブルースにああいう時代を覚えているかと問うと
夏をすごしたシカゴは差別的だったけど
ハワイでは人種差別はなかったと。
そうハワイは白人のほうがマイノリティ。
人種のるつぼのハワイだからこそ
私たち日本人に居心地がいいのでしょうね。
ハワイはほんとうにすべての人がアロハのハートを持っています。
ハワイを愛している人ばかりが住んでるんだなぁ、と思います。
(ハワイは、好きじゃないのに住むには高すぎる!)
ハワイに移り住む人はもともとアロハなハートを持った人。
アメリカ人でもハワイ病ってあるんですね・・・・